セミ氏、ご来房〜。お、青春を謳歌していますな。七年間も下積みしたんだから、大いに楽しむんだよ。
●2004年7月26日
今日は真夏を絵に描いたような一日だった。午前中、ギラギラの太陽が照り付け、うだるような暑さのなか作業をしていた。
午後になり「なんだかやたらムシ暑いなぁ」と思うと、今度は激しい雷雨。トタン張りの工房の屋根を雨が激しく叩きつけ、
ラジオの音も聞こえない。しばらく続き涼しくなった頃、パタリと雨はやんだ。また蒸し暑くなってきた。ふと表を見ると
なんとも立派な虹がかかっていた。山から山へ、まさに架け橋のような虹だった。あまり立派なのでしばし見とれてしまった。
●2004年7月15日
いつの間にやら梅雨が明けてしまった。あまり雨が降らなかったので、水不足が心配だ。工房での作業も「暑さとの戦い」
という感じになってきた。しかし、真夏の陽射しというのはなんともワクワクさせるものがある。
ああ、仕事そっちのけで川に遊びに行きたくなってしまう。
●2004年7月3日
『エミケン』の工房に、岐阜県高山市にある『柏木工』の熟練木工職人、澤田氏をお呼びし講習会を開いた。あの『柏木工』である。
今回は技能士一級の試験を想定して、実際に作業を披露していただいた。