神無月

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●2004年10月16日
もうシャワーでは厳しい季節になってきた。風呂を沸かしてゆっくりとつかりたいものである。冷えた体を湯船にどっぷりと沈め、 体がとろけそうになる、あのひと時がたまらない。「毎晩湯船につかれるだけの生活程度は維持しよう!」と変に決意を新たに しまうのでありました。

●2004年10月6日

今はまだ午後6時前。外はもう真っ暗である。気温も急速に下がってきた。昼間は暑くて窓全開で半そで姿で図面書き作業を していたのに。一昨日から我が家では石油ストーブを出した。明け方はかなり冷え込むのだ。しかし、薪ストーブはまだもう少し 先だな。暑い暑いといっていた日々が、あっという間に遠ざかっていってしまった。


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